はじめに

食レポなどが日々、どこかのテレビで流れ、話題のレストランやカフェでは大行列ができるほど日本人は食に関心が高いと言えるでしょう。しかし、多様な食生活のあり方に関しては、他の国に比べて後進国と言えるのではないでしょうか。そのため、2020年東京五輪開催が決まってから、いきなり「ハラル」や「ベジタリアン」対応メニュー増加の重要性が謳われるようになった気がします。 vegginoを通して、少しでも多くの方にプラントベースと言うコンセプトを知っていただくとともに、いかに栄養面、コスト面、精神面でプラスのことがあるかをお伝えできれば幸いだと思っています。既にプラントベースの方や、これからやってみたいと興味を持たれる方のために、楽にプラントベースを日常生活に取り入れるための情報を発信していきます。プラントベースは俗に「ビーガン」と呼ばれています。なので「#楽ビーガン」略して「楽ビー」。そんな軽やかな気持ちで一人でも多くの方に共感していただけることを願って活動を続けます。

プラントベースの定義

私たちvegginoにとって、プラントベースのライフスタイルとは、衣食住において動物性の材料に一切頼らない生活のことを意味します。この考え方は、私たちが信じる価値「健康・環境・倫理」にもっとも沿った考え方です。そして、100%プラントベース生活を理想としながらも、それを目指す過程は楽しく、美味しく、手軽で、無理のないものであるべきだと考えています。私たちは、プラントベース生活を少しでも取り入れていきたい方のために、続けられる、簡単で、美味しい方法をシェアしつつ、個別のコンサルティングも行います。

最終的には、どこまでプラントベース生活を極めるかは、あなた自身が決めるべきものです!すでに足を踏み入れた方も、これから試してみたいという方も、私たちは応援します

なぜ日本?

私たちのチームはそれぞれ海外で生活する機会があり、各々がプラントベース生活に触れてきました。しかし、日本での暮らしが始まると気付いたのは、このライフスタイルを維持することがいかに難しく、また維持するため情報が少ないことでした。食生活を中心とし、ライフスタイルの好みは、海外では概ね尊重されます。あなたが例え、ベジタリアン、ペスカタリアン、ビーガン、イスラム教徒(ハラル)、ユダヤ人(コーシャー)、仏教徒(オリエンタルビーガン)、またはすべての食べ物を口にするダイエット法を選ぶ人だとしても、海外では大抵受け入れられることが多いと言えるでしょう。しかし日本では、自分の食生活(特にプラントベースの場合)のことを話すと、批判されたり、激しいほとばしりかのどちらかを経験することになるでしょう。「そんな食生活では栄養不足になるよ!」や、「ビーガンやプラントベースは宗教ですか?」という反応でしょうか。私たちは、このような状況に直面するたびに、日本に住んでいる人のための、プラントベースの情報を発信していこうと考えました。

さいごに

食生活だけでなく、生活のあらゆる場面でもライフスタイルのアイディアをお探しなら、、vegginoはきっとあなたのお役に立てるでしょう。すでにプラントベースの方でも、これからいろいろ知りたい方でも興味を持っていただけるよう、日英の両方で、私たちはお役に立てる情報を記載していきます。プラントベースの基礎を始め、食料品店、レシピ、外食時の情報、さらには健康維持の秘訣に至るまで、多岐にわたってご紹介しています。

vegginoチーム、 2018年4月14日

チーム紹介

新藤のりこ

新藤のりこ

Co-Founder & CEO

健康に良いと耳にし、興味本位でプラントベース生活を始めた私ですが、2年経っても不思議と続いています。(社交の場などではたまに魚介類を摂取しています。)プラントベース生活を始めてから、私は2つのことに注力してたいと考えるようになりました。一つ目は、プラントベースを取り入れた生活に関して正しい知識を発信し、日本で馴染みが少ないプラントベース生活に対して理解を広めること。二つ目は、プラントベースの方用の食品やレストランが少ないと言われている日本で、いかにプラントベース生活を簡単にできるかに関しての情報発信をすることです。諸説·意見ありますが、私は100%プラントベース生活をやっていないと「プラントベース」として意味のないことだとは思っていません。自分に合ったプラントベースの取り入れ方を多くの人が見つけることができれば、大きな第一歩だと考えています。

  • プラントベース度 90% 90%
  • 料理の腕前 85% 85%
サレ・ジャッド

サレ・ジャッド

Co-Founder & CTO

5年以上前から、何度か日本に旅行で来ていましたが、遂に20178月東京に移り住み、自転車シェアリング事業Pedaruを起業しました。日本に来てから健康のためにプラントベース生活を始めましたが、栄養や、食べ物の製造過程、現代の家畜産業のあり方などについて知れば知るほどプラントベース生活を続けたいと思うようになりました。プラントベース生活を始めるまでは日常的に肉や魚を食べていたので、それらを全く摂取しない生活など到底無理だと感じていましたが、様々な文献を読み、ドキュメンタリーを観るうちに、動物性の食品を食べる気を失いました。私のような「肉食」でも苦なくプラントベース生活に転換できたので、あなたもきっとできます!オススメのドキュメンタリーと参考文献はFood Incと「食事のせいで、死なないために」です。是非ご覧になってみてください。

  • プラントベース度 75% 75%
  • 料理の腕前 85% 85%
レイシュ・オファー

レイシュ・オファー

Co-Founder & Chief Editor

動物は、人間の欲望を満たすための存在ではないと私は考えています。幼少期からこの考えを持っていたため、私は幼い頃から肉と魚の摂取をしていません。さらに2011年には、大学で卵や乳製品の製造過程の現状について知る機会がありました。これを機に、私は卵·乳製品も摂取しないプラントベース生活へと食生活を変化させました。それから数年が経った今でも、日々新しい情報に驚き、プラントベースになって良かったと思うばかりです。また、このトピックに関しては、大学で講義した経験もありますが、今後はvegginoを通して日本でもプラントベース生活に関しての理解を広めたいと願っています。イスラエルでは、近年プラントベース(ビーガン)の人口が爆発的に増えています。もちろん、プラントベース発祥の地であるイギリスやアメリカでも年々増えてます。今度は日本の番です!

  • プラントベース度 100% 100%
  • 料理の腕前 80% 80%
ラッセル・エド

ラッセル・エド

Co-Founder & COO

近年の家畜産業のあり方と、動物性の食品を摂取することによる環境への悪影響について知るれば知るほど、プラントベース生活に対する興味が増しています。料理に興味を持ってから、アイルランドにあるバリーマルー料理学校を卒業しました。プラントベースの料理は、私たちの生活では当たり前となっている動物性食品を使わないので、かえってクリエイティブで楽しい挑戦だと感じています。料理でよく使われるバター、牛乳、卵などを一切使わないとなると、美しいほどの「食のイノベーション」が実現します。アボカドでクリーミーなアイスクリームを再現したり、ローストポテトとニンニクで濃厚なとんこつラーメンのスープを再現したり。。。可能性は実に無限です。

  • プラントベース度 50% 50%
  • 料理の腕前 90% 90%
Haruka Osasa

Haruka Osasa

Editor

私は、16歳の時に1年間オーストラリアに滞在していました。そこで多くのライフスタイルが存在することを知り、自分が日本だけの価値観の中で生きていたことに気づきました。当時から21歳になる今日までずっと、多文化を受け入れ、外国人から好かれる日本にしたいという思いを抱いています。

その思いから、帰国後、在日外国人の子ども達に勉強や日本語を教える活動に参加し、チャリティー活動も行いました。私自身のプラントベース度は低いですが、日本人は、様々なライフスタイルのあり方を学び、それを尊重し合うことを学ぶ必要があると考えています。より多くの日本人と世界中の人々が、vegginoを通じて近い存在になれたら幸いです。

  • プラントベース度 30% 30%
  • 料理の腕前 70% 70%

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